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航空・宅配の見積:重量から顧客への提示まで

換算係数と粗利率を混同せず、含む費用と除外事項を明確にするための実例です。以下は架空の条件で、運送会社の料金表ではありません。

架空の条件・税前の試算

1. 換算係数を先に確認する

同じ寸法の箱が10個、各50×40×30cm、実重量合計85kg。例として除数6,000を仮定すると容積重量は100kg。5,000なら120kgです。実重量と比較し、指定の切上げを適用します。DHLの案内ではcm/kgの標準除数は5,000。6,000をすべての会社へ適用してはいけません。箱ごと・総量・丸め方も契約条件を確認してください。

換算係数の一次資料:DHL

2. 原価と売上粗利率を分ける

例示の仕入単価JPY 600/kg、その他原価JPY 10,000、目標粗利率20%。除数6,000では計費重量100kg、原価70,000円、税前見積87,500円。5,000では120kg、原価82,000円、税前見積102,500円。計算式は原価÷(1−粗利率)です。原価に20%を上乗せする計算とは違います。

3. 顧客には範囲と期限を提示する

見積番号・発行元・有効期限、含む費用、通関・保険・税や追加作業の取扱いを記入してください。未確定は未確定と明記します。顧客に渡すのは販売見積だけで、原価や目標毛利率を含むHTMLは渡しません。

本例は実運賃・予約・税額・納期の保証ではありません。

実例をツールで試す内容・購入条件

PC版Edge / ChromeでZIPを解凍しHTMLを開きます。2つの計算ツールの画面は日本語・中文併記です。この販売ページの翻訳がツール全体の英語化を意味するものではありません。スマートフォンは閲覧・簡単な試算向けです。